'26/10/28 〜 11/8 愛田真夕美 個展「マリオネット」
平日 12:00~19:00(最終入場18:30)
土日祝 12:00~17:00(最終入場16:30)
会期中無休 / 展示室B
入場料
当日券1,000円
(当日券のみ/画廊受付にて販売)
― 美しく妖しい世界を彩った名作、その魅力を原画とともに ―
このたび、ヴァニラ画廊では漫画家・愛田真夕美の代表作『マリオネット』の展覧会を開催いたします。
『マリオネット』は、1981年から1989年にかけて白泉社「花とゆめ」で発表された、愛田真夕美の代表作です。少女漫画が華やかな隆盛を迎えた1980年代、その美しく妖しい世界観とドラマティックな物語で、読者に鮮烈な印象を残しました。
伯爵家に生まれた少年・ダニエルを中心に、愛憎、欲望、血筋、そして抗いがたい運命が複雑に絡み合う物語。華麗かつ繊細な描線によって描き出される登場人物たちと、耽美的でゴシックな世界観は、発表から長い年月を経た現在もなお、多くの読者を魅了し続けています。本展では、『マリオネット』の世界をより深くご堪能いただけるよう、連載当時の貴重な漫画原稿をはじめ、カラーイラスト原画を中心に展示いたします。登場人物たちの繊細な表情、華麗な衣装、細部まで描き込まれた背景――印刷された誌面では味わいきれない、原画ならではの筆致と迫力をご覧いただけます。
時を経ても色褪せることのない、『マリオネット』の美しく妖艶な世界。その魅力を、ぜひ原画とともにお楽しみください。
また、会場では本展の開催を記念したオリジナルグッズの販売も予定しております。
愛田真夕美 Mayumi Aida
漫画家。長崎県佐世保市出身、在住。
1978年、白泉社
花とゆめ14号「はっぴぃえんどストーリー」にてデビュー。「Oh!われら劣等生徒会」などコメディ作品を中心に発表後、1981年に「マリオネット」を花とゆめ増刊に発表、2作目の「マリオネット
白い闇は聖女」以降、花とゆめ本誌でシリーズ連載となり、大ヒット。代表作となる。
1990年代に入り、白泉社や秋田書店のレディースコミック、ホラー系のマンガ雑誌などに活動の場を広げ、育児ものからホラー・オカルト色の濃いものまで幅広く手掛ける。
現在は白泉社の電子コミック雑誌「ホラーシルキー」にて活動、「愛田真夕美作品集」の名目で電子コミックで自身の作品を刊行中。
協力:白泉社
©愛田真夕美/白泉社
展示会場
ヴァニラ画廊 展示室B
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-7東成ビル地下二階
東京メトロ 新橋駅 1番出口より徒歩5分/JR 新橋駅 銀座口より徒歩8分
東京メトロ銀座駅 A3出口より徒歩9分/大江戸線汐留駅 銀座口より徒歩9分