'26/6/20 〜 7/12 鬼と天国展
展示期間
2026.6/20Sat⇒7/12Sun
営業時間:平日12:00~19:00(最終入場18:30まで)土日祝12:00~17:00(最終入場16:30) 会期中無休
展示会場
ヴァニラ画廊 【展示室AB】
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-7東成ビル地下二階
東京メトロ 新橋駅 1番出口より徒歩5分/JR 新橋駅
銀座口より徒歩8分
東京メトロ銀座駅 A3出口より徒歩9分/大江戸線汐留駅
銀座口より徒歩9分
入場料
当日券1,000円(ヴァニラ画廊受付にて販売)
このたび、ヴァニラ画廊では、竹書房「Qpa」にて連載された人気作品『鬼と天国』の展覧会「鬼と天国展」を開催いたします。
原作・阿賀直己、作画・お吉川京子による本作は、2018年刊行の『鬼と天国』上下巻にはじまり、『鬼と天国 再』、そして2026年5月発売の『鬼と天国 及』をもって完結を迎えました。
長い時間をかけて紡がれてきたこの物語は、一見すると対照的に見える青鬼と天獄の二人の関係性の変化を軸に、人と人とが向き合い、愛し、理解し、寄り添いながら生きることの喜びと痛みを描いた作品です。
視線や沈黙といった独自の“間”の表現を通じて、大人のエロティシズムを内包し、また二人を取り巻く登場人物それぞれの生き方にも光を当て、骨太な作画、緻密な心理描写によってリアリティを持って描き出し、多くの読者の心を捉えてきました。
本展では、作品内で印象的な場面を精選し、展示いたします。心の機微を映し出す画面構成を通して、『鬼と天国』の物語を再考するとともに、作品世界のインスタレーションやフォトスポットを展開し、その表現の奥行きをご覧いただきます。
また、展覧会オリジナルグッズおよび複製原画の販売も予定しております。本作が紡いできた時間と表現の軌跡を、ぜひ会場にてご高覧ください。
協力:竹書房Qpa編集部
◆一部展示作品には性的表現を含む刺激の強い作品が含まれています。ご了承のうえご入場いただきますようお願い申し上げます。
お吉川京子(作画)
2018年に保健医×教師の恋愛模様を描く『鬼と天国』[原作:阿賀直己]にてデビュー。人物の心情や絶妙な空気感の描写が巧みで、一筋縄ではいかない不器用な大人ならではの恋をより繊細で心に刺さる物語に仕上げている。
阿賀直己(原作)
2013年に小説『神さまは この恋をわらう』でデビュー。軽快な台詞のやりとりと緻密な心理描写を得意とする。原作を担当した『鬼と天国』では、相反する大人の男たちが新たな関係を築き上げる姿を書き、多くのファンを魅了している。
Ⓒお吉川京子・阿賀直己/竹書房