'20/10/15 〜 10/26髙橋美貴個展「魑魅の栖(すだまのすみか)」

新画廊 展示室 B / 入場料500円(展示室AB共通)※会期中無休
魑魅の栖(すだまのすみか)
髙橋美貴個展 2020.10.15(木)~10.26(月)

平日 12:00~19:00 土日祝12:00~17:00(最終日26日(月)は17時までの営業)

入場料:500円展示室A幽霊画廊5/展示室B髙橋美貴個展チケット共通(事前チケット制/会期中無休)

展覧会は感染症対策の為、チケット制となります。ヴァニラ画廊受付のでチケット販売はございません。必ず事前にチケットをご購入いただきご来場ください。

コロナウィルス感染症の感染拡大を防ぎ、お客さまの健康と安全を第一に考え、混雑を避けるため、完全チケット制へと変更させていただく事となりました。ヴァニラ画廊受付でのチケット販売はございません。必ず事前にチケットをご購入いただきご来場ください。

ご入場チケットのご購入はこちら 9月20日(土)正午より、チケットを販売いたします。

【ご入場時のお願い】

コロナウィルス感染症の拡大を防ぐため、会場の混雑状況により入場規制をさせていただく場合がございます。
ご入場時にはマスクの着用をお願いいたします。
画廊受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、ご入場時には手指の消毒をお願いいたします。
入場時に、体温測定(検温)のご協力をお願いいたします。
非接触タイプの体温計を用い、お客様の体温を確認させていただきます。検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された場合、ご入場をお断りさせていただきますが、基本的にご自宅で検温いただき、37.5℃以上の発熱がある場合はご来場いただく事を避け、ご自宅にてご療養ください。
感染拡大予防の為、入場前に画廊やビルの前でお待ちいただく事はできません。時間より前に到着された場合は、時間になりましたらご来場いただきますようお願いいたします。 ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
会期中の物販のみのご利用はお断りいたします。

曖昧なものに潜む美しさに惹かれ続けています。

性別も種別も生死も地続きで、この世でもあの世でもない世界に思いに浸るとき説明できない何か-魑魅-が私の中にいます。
責めることも肯定することもなく、ただじっと暗闇からこちらを見つめ返しています。
この不安と安らぎが混在する矛盾を、絵に落とし込もうとしています。
私のこの魑魅の正体を、別の形で暴いてむき出しにしたら、それは姿を消してしまうような気がするからです。

この曖昧で形にならず、つかめない存在が、鑑賞者の内側で何か形造る時、その時こそが、私の作品が完成する瞬間だと思っています。
(髙橋美貴)

髙橋美貴 Miki Takahashi

Artist, Character Designer & Illustrator.
東京都生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。ゲーム制作に携わり、あるホラーゲームシリーズにて屍人・闇人のキャラクターデザイン等を手掛ける。2014年より個人での制作活動も行い、個展、企画展等で作品を発表している。

【略歴】

2019「クトゥルフ神話作品展」 Cafe Gallery 幻 /「Room Bloom」gallery hydrangea
2018「折原一コレクション メメント・モリ」ヴァニラ画廊/「幽霊画廊Ⅳ」 ヴァニラ画廊/「私の愛する博士」 Gallery 螺旋
2017個展「Limbo-辺獄-」 ヴァニラ画廊
2016「幽霊画廊Ⅲ」 ヴァニラ画廊「ヴァニラ画廊大賞展」 ヴァニラ画廊
2015「Stella Nova 3」The Artcomplex Center of Tokyo
2014「Behance Japan Portfolio Review #6」 Wacom賞 受賞/「納涼! ホラー展」 Cafe Gallery 幻

個展のタイトル”魑魅の栖(すだまのすみか)”は、SF小説『夜明けとともに霧は沈み(原題: With Morning Comes Mistfall )』 ジョージ・R・R・マーティン著に登場する惑星です。
この小説の主題と美しい日本語翻訳に惹かれ、使用させていただきました。ご快諾いただいた翻訳者の酒井様、早川書房様に御礼申し上げます。