'22/5/24 〜 6/1CONDENSED VANILLA 2022 DOLL&SCULPTURE
CONDENSED VANILLA 2022 DOLL&SCULPTURE
2022年5 月24 日(火)~ 6月1日(水) 会期中無休
営業時間:平日12:00〜19:00、土日祝日最終日:12:00〜17:00
入場料
| オンラインチケット | 当日券 |
|---|---|
| 800円 | 1000円* |
*オンラインチケットの空きがある場合のみ販売いたします
ヴァニラ画廊がレコメンドするアーティストによる≪衝撃作≫が一堂に会し、直近の活動が俯瞰できる展覧会です。
今回のCondensed
Vanilla2022では、立体作品を制作する作家にスポットを当て、人形作品・彫刻作品・ミクストメディアを展示販売いたします。また特別展示としてハンス・ベルメールの平面作品を共に出品いたします。この機会をどうぞお楽しみください。
- 川上勉
- 西條冴子
- 神宮字光
- 高橋邑木
- 蕾
- 泥方陽菜
- 林美登利
- FREAKS CIRCUS
- Paul Toupe
- 与偶
特別展示:ハンス・ベルメール
各作家プロフィール
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川上勉 (Kawakami Tsutomu)
1968年 函館市生まれ 2007年 個展 「ゆっくり月を待つ」 ギャラリー山の手/札幌
「昭和会展」銀座日動画廊/東京2008年 「北の彫刻展」本郷新記念札幌彫刻美術館/札幌
「昭和会展」銀座日動画廊/東京2009年 個展 「Variation on Irises」STV北2条ビルエントランスホール/札幌
「札幌美術展 真冬の花畑」札幌芸術の森美術館/札幌2011年 「第10回あさご芸術の森大賞展」準大賞 あさご芸術の森美術館/兵庫 2012年 ヴァニラ大賞 奨励賞 2014年 個展 「Sleeping Beauty」ヴァニラ画廊/東京
「「人・形」展」丸善丸の内本店ギャラリー/東京(以降2019年まで毎年出品)
個展 「Sleeping Beauty」アートホール東洲館/深川2015年 個展 「Death and Transfiguration ~死と変容~」ヴァニラ画廊/東京 2016年 個展 「FROZEN」TO OV cafe / gallery/札幌 2017年 個展 「Death and the Maiden ~死と乙女~」ヴァニラ画廊/東京 2019年 個展 「EPITAPH ~かつて私はあなたであった。やがてあなたは私になるだろう~」ヴァニラ画廊/東京 2020年 「Condensed Vanilla 2020」 ヴァニラ画廊/東京 2021年 「札幌美術展 アフターダーク」札幌芸術の森美術館/札幌
個展 「Death make it Eternal 死/永遠 」 ヴァニラ画廊/東京
作品集 「Death make it Eternal 死/永遠 」 上梓現在 江別市在住
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西條冴子(Saijo Saeko)
2000年4月よりDoll Space Pygmalionにて吉田 良氏に師事
2003年 表参道 Gallery Kowaにて個展
2004年、2006年、2008年、2011年、2013年、2014年、2017年、2019年 、2021年南青山 Gallery Spacekids(サイト青山)にて個展
その他グループ展、百貨店催事出展など
2014年:作品集「Philtrum Philomelae」発売
2019年:作品集「愚者の金糸雀」発売 -
神宮字光(Jinguji Hikaru)
人形展多数参加 主な著書に、作品集『うさ』(ステュデイオ・パラボリカ)
作品集『結晶倶楽部』(ステュデイオ・パラボリカ)
作品集『Cocon』(アトリエサード)がある。 -
高橋 邑木(Takahashi Yuki)
1992年 千葉県生まれ 2011年 都立工芸高校インテリア科卒業 2015年 多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業 2014年 たまびやき多摩美術大学工芸学科/陶/選抜作品展(ギャラリーなつか/東京) 2015年 多摩美術大学工芸学科卒業制作展「火仕事-ほごと-」(スパイラルガーデン/東京)
GOTH~解剖と縫合~(ヴァニラ画廊/東京)
View's view -Next-(ギャラリーなつかCross View Arts/東京)2016年 個展・高橋邑木展「進化≠変化」(ヴァニラ画廊/東京) 2017年 ROOM展(BALLOND‘ESSAI LATTE&ART/東京) 2018年 個展・高橋邑木展「Humanimal」(ヴァニラ画廊/東京)
猫も杓子も(f.e.i art gallery/横浜)2019年 個展・高橋邑木展「小さな神さま」(REIJNSHA GALLERY/東京) 2020年 Little Creatures・雛祭り展(パラボリカ・ビス/東京)
KOGEI Art Fair Kanazawa2020 (ルンパルンパ/石川 より出展)2021年 pick up2021 (REIJNSHA GALLERY/東京)
陶×藝×術(Fei Art Museum Yokohama/横浜)
カオビ展(ルンパルンパ/石川)
シチフクジン展(ピカレスクギャラリー/東京) -
蕾(Tsubomi)
2011年、DOLL SPACE PYGMALIONにて吉田良氏に師事
2013年、ピグマリオン人形展
2015年、ドルスバラード「夏の日の乙女たち」
2016年、丸善創作人形展「春」
2016年、グループ展/スパンアートギャラリー「ジブリッシュアンドバブリング」
2016年、グループ展/ヴァニラ画廊「神様ごっこ」
2017年、ヴァニラ画廊「Dolly Tales」
2017年、ドルスバラード「青の世界ー青少年の世界ー」
2019年、ヴァニラ画廊「眠れる美女」
2019年、Inside the Gate展
2020年、ドルスバラード「セピア色の絵空事」
2020年、初個展「dolls room」
2021年、ヴァニラ画廊「Tragic Principals」
2021年、横浜人形の家「人形写真家・田中流の眼差し」
2021年、丸善「人・形」展
他、多数グループ展に参加 -
泥方陽菜(HijikataHaruna)
2008 独学で人形製作を始める 2012 個展「仮構の幽閉」ヴァニラマニア 2013 個展「剥離する真夜中」ヴァニラ画廊 2015 スズキエイミ×泥方陽菜 2人展 「出来損ないの神様は」ヴァニラ画廊 2018 個展「おしまいの国」ヴァニラ画廊 2021 個展「pneuma」ヴァニラ画廊 他国内外グループ展、企画展に多数参加
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林美登利(Hayashi Midori)
2000年 吉田良氏に師事。
2003年 黒川早恵美氏によるサーニットのワークショップを受講。
2012年 マンタム氏に師事。
2017年11月 個展「Night Comers〜夜の子供たち」をヴァニラ画廊にて開催。
2017年11月 作品集「Night Comers〜夜の子供たち」(人形:林美登利、写真:田中流、小説:石神茉莉)をアトリエサードより上梓。
2020年12月 個展「Cabinet of Curiosities〜驚異の部屋」をヴァニラ画廊にて開催。 -
FREAKS CIRCUS(フリークスサーカス)
クロとシロによるユニット。主にビスク(磁器)を使用し球体関節人形を制作。
DOLL SPACE PYGMALIONにて陽月氏に師事。
2014 個展「あんあんり」ヴァニラ画廊 2016 個展「きみのつみ わたしのかみさま」ヴァニラ画廊 2018 個展「おとむらい」ヴァニラ画廊 2019 個展「プラネタリウム」横浜人形の家 2021 個展「あかいいと」ヴァニラ画廊 他企画展、グループ展に多数参加。
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Paul Toupet(ポール・トゥーペ)
1979年、フランス生まれ。パリに在住。
アカデミックなトレーニングを受けず独自の創作活動を行うポールは、ヨーロッパの新しい現代的なアウトサイダーポップシーンで頭角を現し、2010年以降展覧会を幅広く開催。ワックスや紙、布やロープ、そして革等を使用した独自の立体は、素材の強力なエネルギーを持ち、それと対照的に子供時代の神聖なアイコンである兎をモチーフに、やさしさと遊び心を持つ。2010年以降はHEY!のサポートを受け、展覧会開催を続け、Beautiful Bizarre誌による2018年最高の彫刻家の一人として選ばれる。2019年にHalle Saint-Pierreミュージアムで展示を行った。
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与偶(Yogu)
1982年1月5日、岐阜県土岐市に生まれる。先天性の遺伝的疾患(漏斗胸、全身の蒙古斑、幻覚幻聴障害)を持ち、幼児期より日常的に両親から凄惨極まる身体的虐待、性的虐待、心理的虐待を受けながら育つ。1994年4月より父親の一存で愛知県のミッション系私立中学に進学。この時期から精神的な限界を自覚、自ら精神科医院に赴き「分裂病(現在は「統合失調症」と呼ばれる)」と診断を受け、通院治療を開始。
ミッション系私立高校進学後より、球体関節人形に関心を持ち、独学で人形制作を開始する。2000年3月、高校卒業後からはアルバイトの傍ら、自室で人形制作に打ち込む。名古屋在住の人形作家・神楽氏主催の教室の同人となってグループ展などに作品出品を開始。2001年、漫画原作者・大塚英志氏よりの依頼を受け、同氏制作のCD『ロリータの温度』ヴィジュアルのための人形を制作。2002年末、「季刊エス」創刊号に作品紹介とロングインビューが掲載され、反響をよぶ。それを受け、翌2003年、「季刊エス」第2号より『人形供養』を連載開始。同年4月、京都の昔人形青山/K1ドヲルにて初めての個展を開催。
成人となっても両親からの虐待は治まるどころか熾烈を極め、生命の危険を感じたために同年初夏、実家から家出。東京に移住する。両親から逃れたその後も、重度の精神病との長期に渡る闘病の他、さまざまな疾患の連鎖によって入退院を繰り返す(現在も継続通院治療中)。
2010年夏、「TH」第43号より『辛しみと優しみ』を連載開始。2017年夏、初作品集を刊行、東京のヴァニラ画廊にて個展を開催。 -
ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)
(1902‐1975)
ドイツ国 カトヴィッツ(現ポーランド領カトヴィツェ)生まれ。
1923年、ベルリンの工業大学に進学、翌年から版下工の仕事を得つつ、本の表紙や挿絵を描く。
1933年には、人形制作を始める。
絵画、写真、人形、グラフィックと、ベルメールの斬新な作品は、ブルトンはじめシュルレアリストに絶賛される。
日本においては澁澤龍彦がベルメールの球体関節人形を紹介し、美術のみならず身体表現のジャンルにおいても多大な影響を与えた。
1975年死去。