2022年11月30日(水) 本日の営業時間 12:00 - 19:00 【展示室A&B】 高崎ぼすこ個展「Euphoria」

'05/3/21 ~ 4/2 釣崎清隆写真展
「DEADLY SPEED」釣崎清隆交通事故死体写真の世界

死体を写すには、自ら死体になりうる危険な場所へ乗り込んでいかなくてはならい。それでも釣崎氏は常に緊張感の漂う現場を探し求める。それは「暴力」という美を追求するためであり、死体カメラマンとしての「生」なのだと言う。 死体と死の概念は別だと釣崎氏は語る。死は幻想の世界であり、哲学や宗教の世界だ。死体というのは、それと全く別であり、どこの世界の死体も同じように朽ち果てていく。 生から死へ移行した肉体のその瞬間を、カメラで切り取ることで、そこに「暴力」という美が写しだされているのではないだろうか。

釣崎清隆 kiyotaka Turisaki / プロフィール

死体写真家。1966年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。AV監督を経て死体写真家に。1995年、NGギャラリーにて初個展。タイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなど世界の犯罪現場、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は1000体以上。

釣崎清隆写真展