彩戸惠理香展「In*e*t」

'14/2/17 〜 2/22 彩戸惠理香展「In*e*t」
(展示室B/入場無料)
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「わたしの最初の恋人は、夜になると現れる奇妙な昆虫たちでした。」
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2014/20140217b.html
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彩戸惠理香プロフィール

1991年 東京都生まれ。

歌舞伎町でクラブ経営をする母の下で水商売に様々な形で関わる人々を見て育つ。

2010年 都立芸術高校を卒業。2012年 新宿眼科画廊にて初の個展「The red feeling wavers by a pink bubble」を開催。自身の経験をテーマにポルノ雑誌や風俗情報誌を用いた作品を発表。2013年Vanilla maniaにて個展「IMAGO」を開催。蝶の標本を模した繊細な作品を発表した。

川上勉展「Sleeping beauty」

'14/2/17 〜 3/1 川上勉展「Sleeping beauty」
(展示室A/入場無料)

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「死」のイメージを、思いつくままに造形してみた。

「メメント モリ」を表現しようとした訳ではない。
ただの、物体としての人を表現したかった。

わたしは、命の表現より死の表現に惹かれる。
わたしは「死」を美しく表現したい。

それは、「死」に対する内なる恐怖心の表れかもしれない。

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川上 勉プロフィール
1968年 北海道出身・在住 日本美術家連盟会員

個展
2007 ギャラリー山の手(札幌)
2009 STV北2条ビルエントランスホール(札幌)
2010 ギャラリー・カフェ三日月(函館) 

主な公募展
1993、2007、2008 昭和会展(銀座日動画廊、東京都)
2011 あさご芸術の森大賞展 準大賞受賞(あさご芸術の森美術館) 2012 ヴァニラ画廊大賞 奨励賞

主なグループ展
2008 北の彫刻展(札幌彫刻美術館、札幌市)
2009 真冬の花畑(札幌芸術の森美術館、札幌市)
2010 JRタワー・アートプラネッツ2010(プラニスホール、札幌市)
2013 ヴァニラ画廊大賞展(ヴァニラ画廊、東京都)

作品設置・ 収蔵
2001 北海道教育大学附属特別支援学校(北海道函館市)
2011 あさご芸術の森美術館(兵庫県朝来市)

INSIDE artzine展

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入場料500円

Jenz Dieckmann / Seth Siro Anton / Ben Newman / Trëz Orb / Mark Powell

ドイツ発の世界でも類稀なるダークアートマガジン、「inside art zine」のメインビジュアリストによる日本初のグループ展示を開催いたします。

ドイツで「inside artzine」を立ち上げた Jenz Dieckmannが中心となり、ギリシャから人気バンド「SEPTIC FLESH」を従え、稀代のダークアートを放つ「SETH SIRO ANTON」、イギリスからはユーモアとエロティシズムあふれるダークファンタジーを展開する「Ben newman」そしてフランスからは、甘美な痛覚を刺激する退廃的な作品「Trëz Orb」を迎えて、ダークアートの神髄を極める衝撃的な作品を多数展示販売いたします。


 ダークアートと評されるもの、例えばドイツ初期のロマン主義者Caspar David Friedrichの絵画は大きな脅威を人々に齎し、John Heartfieldの作品には、ダダイスティックな挑発があり、そしてH. P. Giger作品には拭い去れない不安と不条理を感じるでしょう。

 これらの作品にはひとつの共通性があります。それは観客に何かをもたらすという点です。ダークアートを自ら好んで見たい人はそれほど多くはいないと思い ます。中には見る事によって拒絶反応を催す人もいるでしょう。しかしダークアートは私たちに強烈な印象を残し、私たちを思考停止のまま放置することはあり ません。

 わかりやすい厭わしさや暴力性、タブーの破壊といった禁忌は、今日身近なマスメディアでも簡単に取り扱っている程、私たちの周りに溢れています。その中 で、何が私たちの心をとらえるのか、考えなくてはなりません。私たちが月の暗面について思いを馳せる時、月の美しい面の側面に大変な醜さを持っている事を 目の当たりにするように、醜さと美しさの差異と取り払ってしまうのが、アートの力だと思っています。そしてさらに、アートは全ての人の心に眠る混沌への恐 怖を呼び覚ます力を持っていると感じるのです。叩き付けられるような衝撃と動揺は、私たちを混乱させるとともに非常に魅力的でもあるのです。

 私が「inside art zine」に掲載する作品は、読者をより深淵へと導くようなものを選択してきました。醜さの中に美しさがあり、その逆もまたしかり、個々人のそれぞれの深淵を見出して頂きたいと思います。

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