'18/7/31 〜 8/5kamerian.展「Pink Elephant」

新画廊 展示室 B / 入場料500円(展示室A&B共通)
kamerian.展「Pink Elephant」

終末より18回目の7か月
赤き聖槍に貫かれし巨躯からこぼれ落ちる臓物
沸き立つ腐臭の傍らで血反吐の海から飛び立つ黄龍は雁首を裁ち落とされ、その鮮血に虹を宿す。
反り立つ欲棒の城から放たれる白濁の火花
その轟音に震える白桃色の脳幹は夢の終わりを霞む砂嵐の狭間、
今宵ピンクの象を見る。

kamerian.展 [Pink Elephant]

2018年7月31日(火)~8月5日(日) ※会期中無休 展覧会室B入場料500円(展示室AB共通)

この度、グラフィックアーティストKamerian.の個展を開催いたします。Kamerian.は幼い頃から国内外のタトゥーアートやアニメーション、漫画などのサブカルチャーから強く影響を受け、独特の色彩感覚を培い、毒々しくもポップで、キュートでありながら倒錯的な作品を多く手掛けてきました。
そのプログレッシブで悪夢的な作品は、日本だけではなく海外からも高い評価を受け、昨年度スイスにて初の海外展示を開催し、多くのファンが足を運びました。
本年度もアメリカでのグループ展に参加予定があり、世界から大きく注目を集めています。
今回ヴァニラ画廊で2度目となる個展では、初発表の新作が中心となる展覧会となり、大作や立体作品も発表いたします。この機会をどうぞお見逃しなく!

Kamerian.プロフィール

1990年生まれ。グラフィックアーティストとして国内外で活動。
タトゥーアートやアニメーション、漫画などのサブカルチャーから強く影響を受ける。 よく知られた寓話や大衆文化をモチーフに、 欧米アニメを彷彿とさせるような強い輪郭線と色彩でメルヘンチックかつ倒錯的な世界観を作り上げる 。狂想曲のようなポップな作風に性や暴力などの 背徳的表現を盛り込むことで、寓話や大衆文化が 本来的にもっている暗部を露呈させる。
近年ではスイス・チューリヒでの個展開催や、ドイツのINSIDE ART ZINEへの作品掲載など国外へ活動の場を広げている。 テーマは「幼稚で暴力的」

個展

2017  「ACID PORN」(Museum Of Porn In Art)
2016  「Skin.」(新宿眼科画廊)
2015  「Fuglyland」(ヴァニラ画廊)
2014  「LIBIDO MONSTER」(ヴァニラマニア)

グループ展・アートフェア

2017  「GOREDECK TOKYO」 (mograg gallery)
2015  「Condensed Vanilla 2015」(ヴァニラ画廊)
2015  「艶惨」(ハイライフプラザ板橋)
      Kamerian.×MIRAI 二人展 「kaleidoscope」(新宿眼科画廊)
2013  「ゴアデッキ大阪」(excube)
2012  「geisai#16」(流通センター)
       「アーティスト・アジト~ミラー・ワールド編(3331 geisai gallery)