'12/6/4 〜 6/9  江津匡士展 ジャパガ~日本少女画譜~

近代から現代にかけて量産されてきた多様な少女のイメージ。
とりわけ「女学生」という言葉からは古風で清楚な少女の姿が想起され心ときめきます。

夢想のなかに浮遊する女学生像を絵画に留める作業をしています。


■江津匡士(ごうづただし)プロフィール

1970年生まれ、長野県出身。
1995年多摩美術大学デザイン科卒業。
1996年アートユニット、ザ・ビークルを結成し第5回「大アート展」において「家電収納表層家具しらかば」が審査員特別賞を受賞。
国内外で多数の展示を行う傍らビークルを母体としたデザイン会社を設立、デザイナーとして勤務する。
現在独立しデザイン業と平行して日本少女を題材にした作品群「ジャパガ」を制作している。
2003年より、映画、舞台劇中映像に美術監督として数多く参加。
主な作品に第57回ベルリン国際映画祭正式出品作品「カインの末裔」、
宝塚歌劇団『薔薇の封印』、東宝ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』、愛・地球博/瀬戸日本館『一粒の種』アニメーション製作 他。

□主な展覧会

1996 「ジャパガ」カフェギャラリー宵待草(吉祥寺、東京)
第22回現代童画展 奨励賞 東京都美術館(上野、東京)
第5回ソニーアートビジネス・オーデション石井竜也賞(THE VEHICLEしらかば)ラフォーレ原宿(原宿、東京)
1997 JACAグランプリ97日本ビジュアルアート展入選
「THE VEHICLE モトラマ」モリスギャラリー (銀座、東京)
1998第24回現代童画展 出版美術学研賞 東京都美術館(上野、東京)
2000「JAPAGA 2000」ギャラリーツープラス(日本橋 、東京)
「THE VEHICLE トウキヨラマ」 現代美術製作所(墨田区、東京)
2001「JaPaGa 2001」ギャラリーフォレスト(銀座 、東京)
「What the defference between...?」クンストビューロ他3会場(ウィーン、オーストリア)
2003第29回現代童画展 奨励賞 東京都美術館(上野、東京)
個展「衣萌」カフェギャラリー宵待草(吉祥寺、東京)
2004個展「日本娘印」カフェギャラリー宵待草(吉祥寺、東京)
2005個展 カフェギャラリー宵待草(吉祥寺、東京)
「美少女展」マリアの心臓(渋谷、東京)
個展「JaPaGa」Hapworth16(吉祥寺、東京)
2010「アリス展」マリアの心臓(渋谷、東京)
「谷根千界隈の文学と挿絵 展弥生美術館周辺を舞台にした“ものがたり”」弥生美術館(文京区、東京)
2011「セーラー服コンプレックス」ビリケンギャラリー(青山、東京)
「Arrivederci Maria Cuore」マリアの心臓(渋谷、東京)
「吉屋信子「花物語」に寄せて」ザロフ(初台、東京)
* DVD 画ニメ「女生徒」原作:太宰治 作画・美術監督 幻冬舎より発売中
ジャパガ

展示の様子

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