2013年9月アーカイブ

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Qui suis-je? 私は誰、私は何者であるか。
描かれた女性に、少年に、あるいは猫のなかに見え隠れしている作者自身。
なんとも恥ずかしい行為だと思う。
私の絵を気に入って下さった貴方、その絵には貴方自身も投影されているかもしれませんよ。
銅版画と鉛筆画による硬質なリリシズム、エロティシズムを感じて頂けると幸いです。

浅野勝美 プロフィール

兵庫県出身。
1984〜88年 アトリエ凹凸(西宮市)にて銅版画を学ぶ。 1989年 『詩とメルヘン』イラストコンクール最優秀作品賞。
1996年 「ミヤコ版画賞展」入賞。

〈個展〉 1991、1993、1996年 ギャラリーハウスMAYA(東京/青山)
1992、1994、1997、1999、2001、2003、2006、2009年 南天荘画廊(神戸)
1993年 東急百貨店(東京/吉祥寺)
1997〜2008年 東武百貨店(東京/池袋)
2003、2005、2012年 ぎゃらりぃ朋(東京/銀座)
2010年 あーとらんどギャラリー(香川県丸亀市)

その他グループ展多数

新潮文庫「シェイクスピア」シリーズ、『皆川博子作品精華』(白泉社)他、書籍装画多数。
銅版画を主に、近年は鉛筆画でも作品発表。
IFAA(国際幻想芸術協会)所属。

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子供の時からなので油絵を描き続けて来年で50年になる。
いろいろやったが絵だけずっと描いている。特にヌードの若い女たち。
ここにきてやっと自分らしい個展「女の溜り場」展をすることとなった。

よでん圭子プロフィール
女子美術大学芸術学部洋画科卒業
上野の森美術館大賞入選
太平洋美術会(内閣総理大臣賞)
墨画トリエンナーレ富山優秀賞
個展・海外・デパートの企画G展多数
愛知芸術文化協会会員。太平洋美術会委員。

第一回ヴァニラ画廊大賞 奨励賞。

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ヴァニラ画廊ではダークで悪魔的、呪術的ともいえる写真作品の数々を手掛けるジョン・サンテリネロスの個展を開催致します。氏の作品は夢や精神世界・そしてギリシア神話や宗教的モチーフを多く使用する事から、「ネオ・シンボリスト」としてその名が知られております。しかし彼自身は、自分をどういったアーティストであるかをカテゴライズすることにこわだっておらず、作品を目にした人の感覚にその判断を委ねていると語っています。今回の展覧会では今までにない規模の全58点の作品を展示、その世界観をより自由な観点から体感頂ける展示となります。彼自身のメッセージ「Embrace the animal, strive for the human.」--私たちは原始的な動物的要素を抱えている。しかし更に、「慈しみ」「愛」そして「理解」を心に持つことにより、人間になるのだ。--

この言葉は彼の作品から如実に伝わってくるでしょう。

 

 

入場料500円

(Room-Bのルイスフライシャー展もご覧頂けます。)

 

 

ジョン・サンテリネロス プロフィール

1955年、ニューヨークの町で生まれ、人生の大半は北東で育ち、現在アテネ、ジョージア州で活躍中。ダークでエロティックな作風で知られており、国内のシアトル・エロティック・アート・フェスティバルからフランス・イタリア等海外でも多くの展覧会を開催。
一つの分野に縛られる事なく、陶芸家、彫刻家、画家、ミックスメディアアーティストでもある。現在はアートフィルムの監督もこなす。