リーランド・ボブ写真展【Half-Drag】&【Neo-Burlesque】

ューヨークで活躍する写真家、リーランド・ボブの日本初の写真展。
彼の有名な2シリーズをヴァニラ画廊にて同時展示を行います。

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Neo-Burlesque」シリーズ
ショービジネス界で活躍するフェティッシュでビザールな姿の人々を撮った、この美しいポートレートは、典型的なスタジオ設定の下でモデルの創造性とけばけ ばしさを完璧に捕らえており、2011年春にニューヨーク市のThe Museum of Sexにおいて展示が行われました。

Half-Drag」シリーズ
リー ランドの新作シリーズ。有名ドラァグクィーンに、顔半分のみのドラァグメークを施すことで、メークをした男性に対する独自の観点を提供する一方で、性 自認、性役割に関する規範的考え方、伝統的な男性・女性の枠組に対する挑発的な社会批評を展開している有名なシリーズです。

リーランドの作品は、実際に写っている内容よりも多くのことを私たちに問いかけます。
彼の写真のイメージは、私たちが見ている世界の視覚的表面を掘り下げ、その下に隠れている領域を垣間見せてくれるのです。それは表面にぽっかり開いた割れ目であり、そこから対象の心の奥深く、内面を伺うことを可能とさせるでしょう。

作家プロフィール
ニューヨーク出身のリーランド・ボブは、プロの写真家として30年 以上にわたり活躍している。彼の作品は商業と芸術の両分野に及んでおり、全米のギャラ リーで展示が行われるとともに、多くのアドバタイジングにそのイメージが活用されている。スティーブ・パイク、 ギャリー・ウィノグランド、リチャード・アヴェドン、ハリー・キャラハンら写真家、マーク・ロスコ、エドワード・ホッパーら画家のファンであるが、最大の 影響はそれ以外のところから受けたと述べている:「私は、ロックンロール、マイルス・デイヴィス、名作映画などによって刺激された心の状態から大きな影響 を受けました。私の作品は大胆さと単純さで満ちています。ポートレートの対象は様々ですが、作品は常に同じ方向に向いており、そこに自分の性格が反映され ているのだと思います。写真を撮る際に少し緊張したり、落ち着かなかったりした時のものが、良い作品となることが多いようです。」

彼の作品は、The Graphis Photography Annual 2010および2011One LifeCommunication ArtsArt Direction MagazineCreativityPhoto District NewsPopular Photographyなどに掲載されており、Camera 35およびPeterson's Photographicのカバーも飾っている。

受賞歴
Graphis 100 Best in Photography 2011
World Photography Gala Awards B&W Competition
Street Photography 2011
1
Graphis Photography Annual 2010
Px3 prix de le Photographie Paris
People's Choice 2010
1,
Black and White Spider Awards Honor of Distinction 2009
 等