
■2月6日(土)17:00~ 特別トークイベント
日本書票協会会長・内田市五郎氏をお迎えして
入場料1,000円(1ドリンク付)
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「薔薇の画家」とも異称され、甘美で洗練されたエロティックな幻想世界を描いた世紀末芸術を象徴する画家、フランツ・フォン・バイロス(1866-1924)。彼は有名小説の挿絵や創作画集で知られると同時に、ウィーン内外の好事家たちの依頼により蔵書票も数多く制作していました。秘密の花園でくりひろげられる淑女たちの淫靡な悪戯を覗き見するかのような背徳的ムードを持つ彼の作品は、蔵書票という極めて個人的な制約の下でつくられる時、その魅力を最大限に発揮することでしょう。
観る人を匂いたつような官能的幻想へと誘うバイロスの蔵書票。その蔵書票をここまで多く、さらに一堂に集めた展示は、おそらく日本初ともいえるのではないでしょうか。紙上の宝石ともいうべく精緻で美しいバイロスの作品の数々を、是非ご覧下さい。 |

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